
パーソナルカラーがまだわからない方は、診断してね。大阪・対面で、あなたに似合う色をご提案します。
診断についてアイシャドウをのせるだけで、まぶたに透明感が生まれ、瞳の奥に光が宿る——。
自分にぴたりと合う色をまぶたにのせた瞬間、白目はクリアに澄み、肌は内側から明るく整い、まなざしがふっと前に出てきます。「あ、いまの私、いい顔してる」——鏡の中の自分に、思わず微笑みかけたくなる。そんな瞬間が、メイクのなかにふえていくと、毎日がほんの少し楽しくなります。
ただ色がぴたりと寄り添うだけで、まなざしがふっと前に出てくる——それがパーソナルカラーの、ちょっと不思議な力です。
この記事では、SUQQU・ADDICTION・Dior・CHANEL・NARSの5ブランドから、スプリング・サマー・オータム・ウインターの4タイプ別に各1色ずつ、計20色をイメージコンサルタント視点で厳選。質感・発色・捨て色のなさまで踏まえて、本当に「瞳が冴える」一品だけを集めました。「これを使ったら、明日の自分がもっと好きになれそう」——そんな色との出会いを、ぜひこの中から見つけてみてください。
パーソナルカラーとアイシャドウの基本

パーソナルカラーとは、その人の肌・瞳・髪が持つアンダートーン(下地の色み)と調和する色のグループのこと。大きくスプリング・サマー・オータム・ウインターの4シーズンに分かれ、自分に合う色をまとうと肌のキメが整って見え、表情がいきいきと立ち上がります。同じトレンドカラーのなかでも、その人のアンダートーンに沿った1色を選ぶことで、本来持っている魅力がぐんと前に出てくる——それがパーソナルカラーの、いちばん楽しいところです。
なかでもアイシャドウは、瞳のすぐ真上にのる色。顔の中心で光を受けるパーツだからこそ、自分に合う1色を見つけたときの変化はとても大きいもの。ベースの方向が合えば、白目がクリアに、瞳のハイライトが強まり、まぶたの色がそのまま「目力」へと変換されていきます。アイシャドウは、自分の魅力を最も繊細に引き出してくれる、まぶたの上の小さなキャンバスなのです。
4シーズン別・アイシャドウの色の方向性
スプリング|明るくクリアな黄み。コーラル・ゴールド・ピーチ系で瞳がきらめき、肌に血色がのる。
サマー|くすみのある青み。ローズ・モーブ・ラベンダー系で白目が澄み、肌が透き通って見える。
オータム|深みのある黄み。ブラウン・テラコッタ・カーキ系で瞳に奥行きが生まれる。
ウインター|濃く鮮やかな青み。プラム・ボルドー・ネイビー系で瞳の輪郭がくっきり、まなざしが研ぎ澄まされる。
春・スプリングタイプ
明るくクリアな黄み|コーラル・ゴールド・ピーチで瞳をきらめかせる
陽だまりのようなコーラルとブラウンが、スプリングの肌に明るい血色とツヤを宿す和パレット。日本の伝統色「陽香色」を冠した上品な4色。
クリアなアプリコットが瞳をきらめかせる4色。スプリングの黄み肌にとろけるように馴染み、ピーチ系リップと好相性。
ヌード〜ゴールドのグラデで、スプリングの透明感を最大限に。Diorらしい上質なツヤと細やかなパールで目元に光が宿る。
黄みのあるブラウン×ベージュが、スプリングの肌に上品なツヤをのせる。CHANELの定番ニュアンスカラー。
ピーチピンクとゴールドの組み合わせが、スプリングの瞳をぱっと明るく。NARSベストセラーの春仕様。
夏・サマータイプ
くすみのある青み|ローズ・モーヴ・ラベンダーで白目をクリアに澄ませる
瑞々しい花を思わせる青みピンク〜モーヴで、サマーの肌に上品な透明感を授ける和の繊細色。
くすんだモーヴ4色が、サマーの肌に繊細な透け感をのせる。青みを含んだピンクで白目がクリアに澄む。
くすみのあるピンク×ブラウンが、サマーの肌に柔らかな透明感を授ける。シルクのようなまろやかさ。
青み寄りのピンク×グレージュが、サマーの上品さを引き立てる。CHANELの繊細なくすみカラー。
青みローズとモーヴの組み合わせで、サマーの瞳に静かな深みを。涼やかな目元に整う。
秋・オータムタイプ
深みのある黄み|ブラウン・テラコッタ・カーキで瞳に温かな奥行きを
胡桃の実を染めたような深いブラウン×ボルドーで、オータムの肌に大人の奥行きを生む和パレット。
日焼け肌のようなキャメル4色が、オータムの黄み肌にとろけるよう馴染む。秋の鉄板カラー。
深みのあるブラウン×テラコッタが、オータムの瞳に温かみのある奥行きを。Diorらしい上質な秋色。
黄みブラウンとゴールドが、オータムの肌にツヤと深みを同時に。秋らしい大人の表情。
ブロンズ系の深みカラーで、オータムの瞳に大人の華やかさをプラス。
冬・ウインタータイプ
濃く鮮やかな青み|プラム・ボルドー・ネイビーで瞳の輪郭をシャープに
緋色の影を思わせる深い赤紫×ボルドーで、ウインターの肌にシャープな存在感をのせる。
隠された蘭のような深紫×プラムが、ウインターの瞳をくっきり際立たせる。クールで凛とした目元に。
青みのある配色がウインターの瞳にクリアな存在感を与える。デニムのようにクラシックで凛とした表情へ。
グレー×プラムの配色で、ウインターの肌をクールに引き立てる。シャープで凛としたまなざしへ。
ネイビー〜プラムの深みカラーで、ウインターの瞳の輪郭を際立たせる。研ぎ澄まされたまなざしに。
アイシャドウ選びで気をつけるべき3つのポイント
1. シーズンの「方向性」を守ること
スプリング・ウインターは「クリアで鮮やかな色」、サマー・オータムは「くすみのあるニュアンス色」。この方向性を守るだけで、まぶたに乗せたときの違和感が大きく減ります。
2. 極力捨て色のないものを
似合うはずの1色だけで選ぶより、捨て色がないパレットを選ぶと使い切れます。SUQQUやADDICTIONのパレットは、4色すべてがシーズンの方向性で統一されているのでおすすめ。
3. 質感を組み合わせる
ベースのマット、まぶた中央にラメ、目尻に締め色。1パレットでこの3質感が揃っていると、立体的でこなれた目元が作れます。
まとめ
アイシャドウは、まぶたという小さなキャンバスに、その人だけのアンダートーンを宿せるアイテム。リップで顔の下半分に血色を、アイシャドウで顔の上半分に光を。両方が揃うと、印象が劇的に整います。
「似合う色」は、明日のメイクで失敗しないための、いちばん確かなお守り。今回ご紹介した20色のなかから、ぜひ「あなたの瞳が冴える1色」を見つけてみてください。
